長岡京アフタヌーンティ produced by NSB

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スイーツビュッフェのコラージュイメージ

長岡京スイーツ&ブレッドのアフタヌーンティとは

街の喧騒から離れた、美食による癒やしの空間をご提供

プチ・ラパンのアプリコットタルト

会場のチマカフェは歴史と新しさが同居する、高台の高級住宅街に位置しています。

参加には少し不便に感じるかもしれませんが、日頃の生活感や喧騒を抜け出し、わざわざ当イベントのためにお越しいただくことは、美食による癒やしを満喫するためのプロムナードとなるでしょう。

季節を意識した、バラエティに富んだ素材と技術

チョコシナのレーズンブレッド

参加店舗がそれぞれ、季節を意識したごだわりの一品をご用意します。洋・和菓子店、パン屋が創り出すアフタヌーンティは唯一無二。どんな名店でも真似できない、このイベントだけのオリジナルセットです。

様々な素材、たとえ同じ素材であったとしても、異なる技術や調理法を用いれる作品は独創のカタマリ。その美しさ、香り、テクスチャー、カトラリーが触れたときのその音までもが美味しさを創造する要素なのです。  

伝統と熟練、情熱と技術の結晶

喜久春の和菓子

様々な背景を持ったシェフが集います。「伝統を大切にする」「新しい技術を追い求める」それぞれの目指すものは違えど『美食』への情熱に優劣をつけることなどできません。

その情熱を1品に注ぎ込んだ集大成が私達スイーツ&ブレッドが提供する『長岡京アフタヌーンティ』です。一品一品がそれぞれのシェフの最高傑作であることをお約束します。

アフタヌーンティーとは

アフタヌーン・ティーでは紅茶と共に、軽食や菓子が供される。伝統的には軽食はキュウリサンドイッチやエッグサラダ、スモークサーモン、チーズ、ローストビーフを用いた小さな耳なしサンドイッチが用いられる。また軽食を省いた様式もある。菓子は当初からケーキが用いられるが、やがてスコーンを用いる習慣も広まり、クロテッドクリームとジャムを添えたスコーンを用いる様式はクリームティーとも呼ばれる。

伝統的なテーブルセッティングでは3段重ねのティースタンド(トレイの一種)を用い、下段にサンドイッチ、中段にケーキ、上段にクロッシュで保温されたスコーンなどが載せられる。飲食の順序にも作法があり、始めは紅茶を口にし、ミルクはその後に入れる。サンドイッチは軽い具材から重い具材の順に食べ、菓子などはその後にティースタンドの順に従って食べる。

現代的な様式ではカナッペやシャンパン、マカロンなど様々な飲食物が取り入れられる例がある。

ウィキペディアより引用

次回の長岡京アフタヌーンティ

開催概要

  • 日時
    令和6年6月17日(月曜日)
    • 第1部 11:00-12:30
    • 第2部 13:30-15:00
  • 場所
    『チマカフェ』
    京都府長岡京市金ケ原塚穴ノ前3−1(最寄り:阪急バス「金ケ原口」)
    TEL 075-874-7106
    ※臨時イベントのため、駐車場をご利用いただけません。公共交通機関をご利用ください。
    阪急バス時刻表はこちらからご確認ください
  • 料金
    お一人様¥3,500(税込、当日現金払い)
  • 定員
    各回10名(※抽選制)
  • お申し込み締め切り
    6月2日(日) 23:59

当イベントの参加権は抽選制です。6/3(月)に抽選結果を基本的にお申し込みいただいたメールアドレス宛に6/4(火)までにお知らせします。

参加シェフ

チョコシナ上野シェフ
チョコシナ
上野シェフ
ニルス・加藤シェフ
ニルス
加藤シェフ
喜久春
西山シェフ
チマカフェ
稲本シェフ
プチ・ラパン
友田シェフ

and more…

過去の様子

お客様の感想

初回開催のため、未収集

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